マヌカよくある質問

Q1.マヌカって何?

マヌカの花

A. マヌカというのは、花の名前です。
 英名だとニュージーランド ティーツリーとも呼ばれますが、ニュージーランドでは、古くから先住民マオリ語の「マヌカ」という名称で呼ばれています。直径1cmほどの花を咲かせるフトモモ科の植物です。
 日本名は「ギョリュウバイ(魚柳梅)」。ただ、ギョリュウバイというと桃色の花のイメージですが、ニュージーランドでマヌカの花というと白い花というのが通常です。若干品種が異なると思われます。
 このマヌカの花から採れる蜜が「マヌカハニー」です。

Q2.マヌカハニーは他のはちみつと何が違うの?

A. マヌカハニーには、他のはちみつには類を見ないほど豊富な天然の「メチルグリオキサール(MGOまたはMG)」という成分が含まれています。この成分が強い殺菌力を発揮し、体調管理に役立ちます。

Q3.UMF®って何?

A. 当社オールブラックス マヌカハニーのラベルにはUMF®マークが付されています。
UMFラベル
1. UMF®が保証すること
UMF®は、UMF®ハニー協会(UMFHA)の登録商標(®)であり、その使用は厳格な基準を満たす加盟社のみに許されています。

このUMF®は、以下の点を保証しています。
❶ マヌカハニーの殺菌力の強さ
❷ マヌカハニーに含まれるMGOの含有量
❸ 真正なマヌカハニーであるということ
❹ 高温加熱されたはちみつではないということ
❺ 人工的に化合されたMGO(メチルグリオキサール)は使用されていないということ
❻ 不正表記の防止および正確な出荷量

2.UMF®マヌカハニーの殺菌力について
マヌカハニーの殺菌力の強さについて、イメージしやすいように「UMF®20+」を例にとってご説明いたします。

UMF®20+という場合、その20というのが殺菌力の強さを意味し、具体的には、フェノール20%水溶液(フェノール液20% 水80%)と同じ殺菌力を持っているという意味になります。

そして、数値の後ろの「+」は「以上」を意味します。

したがいまして、「UMF®20+」は「フェノール20%水溶液以上の殺菌力を持つ」という意味です。

同様に、UMF®15+は「フェノール15%溶液以上の殺菌力を持つ」ということになります。
フェノール溶液は濃い方が殺菌力も強くなりますから、「UMF®もその数値が大きくなるほど殺菌力が強くなる」ということになります。

以上のように、UMF®20+という場合の数値は、マヌカハニーの殺菌力の「強さ」を表しています。

3.マヌカハニーの殺菌力のもとになる成分について
マヌカハニーには天然の成分メチルグリオキサール(MGO)が含まれて、この成分がマヌカハニーの殺菌力を発揮します。
そして、UMF®マークのついたマヌカハニーには、基準を満たすMGOが含まれていることが保証されています。

このMGOについては、kgあたりの含有量として 「〇 mg/kg」 と表記されています。
例えばMGO50と表記されている場合、そのように表記されたマヌカハニーの内容量が250gの場合、それを1圓亡校擦垢襪50咾離瓮船襯哀螢キサールが含まれているという意味になります。

簡潔にいいますと、MGOの数値は含まれる「量」を意味するということになります。


Q4.UMF®とMGOの関係は?

A. UMF®とMGOはどのような関係にあるのでしょうか。
 Q3でのべた通り、UMF®はマヌカハニーの殺菌力の「強さ」を表します。それに対して、MGOはマヌカハニーに含まれる殺菌成分メチルグリオキサールの含有「量」を表します。
そして、このUMF®の殺菌力はメチルグリオキサールが発揮する殺菌力を検知したものですので、MGOの含有量とUMF®の強さとは、比例する関係にあるということになります。

MGOとUMF®の対応関係については、こちらの表にある通りです。

UMF®,MGO換算
UMF®MGO
6+113
12+355
16+572
20+829

参照:http://purenewzealandhoney.com/a-world-of-good/your-world-of-good/manuka-facts/umf-vs-mgo/


当社では、お客様により分かりやすく選択いただくために、UMF®、MGOをともにボトルに表記してあります。
MGOとUMF表示

さらに、当社では、お客様が購入されたお手元のマヌカハニーのより厳密なUMF®グレード、MGO含有量をご案内するため追跡システムを完備しています。
バッチナンバー追跡システムページURL:http://pnzh.honeyid.com/batch-search/
追跡システムホームページ図

こちらのページにアクセスいただき、各ハニーボトルに記載されたバッチナンバー(BATCH)を入力、「Track Batch」を押してください。
*バッチナンバーは、容器側面、栄養成分表の下に記載されております。
購入されたはちみつの充填日、充填場所が表示されます。
さらに、「Download certificate」というボタンを押してください。
検査機関発行の検査証がダウンロードされます。ぜひ、ご活用ください。
追跡システムホームページ図ダウンロードボタン

Q5.1日に食べても良い量はありますか?

A. マヌカハニーはあくまで食品ですので、特段食べてよい量などについて決まりはございません。
ただ、どんなものでも同じ食品・調味料等を大量に食べるとお腹を壊したりすることがあるように、過度に大量に一度に食べることはおススメいたしません。
また、糖質を多く含んでおりますので、糖尿病などの方はかかりつけのお医者様とご相談のうえ、お召し上がりください。

Q6. ニュージーランド政府が公認したマヌカハニーのグレーディング・マークはありますか?

A. マヌカハニーの殺菌力の強さなどをレベル付けするグレーディング・マークについてはUMF®の他、いくつかの指標(グレーディング・マーク)があります。
そこで問題は、それらグレーディング・マークの中でニュージーランド政府が公認したものがあるかということですが、結果から申し上げますと、ニュージーランド政府 第1次産業省(Ministry for Primary Industries  通称MPI)は、公式・非公式を問わず、一切のグレーディング・マークについて公認を与えたことはございません。(2017年9月現在)

 この点について、マヌカハニー販売サイトの中には、「ニュージーランド政府公認」とうたっているものも散見されますが、当社はニュージーランド政府MPIマヌカハニー担当官から直接「MPI(第1次産業省)はこれまでいかなるマヌカハニーのグレーディングシステムも公認したことはない」と明確な回答をいただいておりますので、「政府公認マーク」という表示は虚偽であることご指摘させていただきます。
担当官回答原文(抜粋)「MPI has not certified any mānuka honey grading systems. 」

確かに、NPA、TPA、PA、TA、Activeについては、「マヌカハニー特有成分」を表すには消費者の混乱を招くとして、MPIはその使用を禁止しておりますが、これは使用禁止マークを定めたのみで、それ以外のマークについての公認を意味するものではありません。

では、どのグレーディングシステムを信頼すれば良いかということになりますが、この点当社は、UMF®グレーディングシステムを、自信をもっておススメします。

Q7.UMF®が保証すること

A. マヌカハニーの愛用者の方の中には、UMF®マークについて殺菌力の強さを表すものとご存知の方もいらっしゃるでしょう。
ただ、UMF®マークは、殺菌力の強さを表すだけでなく、その他以下の点についても保証しています。

❶ マヌカハニーの殺菌力の強さ
❷ マヌカハニーに含まれるMGOの含有量
❸ 高温加熱されたはちみつではないということ
❹ 人工的に化合されたMGO(メチルグリオキサール)は使用されていないということ
❺ 真正なマヌカハニーであるということ
❻ 不正表記の防止および正確な出荷量

UMF®ハニー協会は、MGO、HMF、レプトスペリンの主に3種の成分が、基準量マヌカハニーに含まれている場合にUMF®マークを使用することを許可します。

MGOについて
MGOは、マヌカハニーの殺菌力のもとですので、それぞれの数値に見合った含有量が確認できなければなりません。
UMF®ハニー協会が定める、UMF®レベルごとのMGO含有量は、下記の表のとおりです。

UMF®,MGO換算
UMF®MGO
6+113
12+356
16+572
20+829

UMF®ハニー協会では、❶マヌカハニーの殺菌力の強さ、❷マヌカハニーに含まれるMGOの含有量を保証しています。

HMFについて
HMFは、はちみつを高温で長時間加熱し、あるいは、人工的に生成されたMGOの前駆体DHAをマヌカハニーに加えることにより発生する成分です。
UMF®ハニー協会では、全てのマヌカハニーについて40/kg以下であることを義務付けています。

これによりUMF®マークのマヌカハニーは、❸高温加熱されたはちみつではないということ、❹人工的に化合されたMGO(メチルグリオキサール)は使用されていないということが保証されています。

レプトスペリンについて
レプトスペリンは、日本の加藤陽二教授によって発見された(命名もされた)マヌカハニー特有の成分です。
現時点(2017年9月)では、レプトスペリンとマヌカハニーの殺菌力との明確な相関関係は明らかになってはおりませんが、マヌカハニー特有の成分(マーカー)であり、また、人工的に生成が困難な成分であることから、純粋なマヌカハニーであることを証明する成分としてUMF®ハニー協会では、レプトスペリンが基準値以上含まれていることを要求しています。

これにより、UMF®マークのマヌカハニーは、❺真正なマヌカハニーであるということが保証されています。